勉強になります。

今日のサイコロトークでは、６つのテーマに沿って

各グループ手話シュシュシュしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんは、岩手県をどのように手話で表現しますか？

「岩」と「手」の組み合わせ。

そうそう、私もそのように覚えていました。

でも、他にもあるのです。

 

これは、「岩手県出身の原敬(はらたけし)首相の頭髪を示しているのだそうです。

岩手の方は、この表現を使うことが多いそうです。

 

単に「岩」と「手」の組み合わせで覚えるのではなく、

手話表現に至るまでの歴史や経緯を考えながら学んでいくことが大切ですね。

 

 

「手話は言語」

その通――り。

 

この表現は、今日いらしたろう者の方に教わりました。

こうやって教えてもらったことを次世代に継承しなくては・・・です。

 

そのためにも自分自身がもっと手話言語について勉強すると同時に

ろう者のかたにもサークルに足を運んでいただけないといけないです。 

 

他にも、

日本ハムの大谷選手の二刀流のことや

（ヤバイっ。私はこのときまで二刀流の意味をスイッチピッチャーのことだと思っていた。）

高尾山まで船橋から自転車て行ったこと、家庭のガスコンロで燻製が作れること、

花火のスポット、貧乏だった頃の日本をくぐり抜けた手段などなど話題満載でした。